荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
こうした文部科学省からの働き方改革の方針を受け、熊本県教育委員会は、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員と保護者、地域が一体となって学校の働き方改革に取り組むため、2020年8月に、2020年度から2023年度までの4年間の熊本県の公立学校における働き方改革推進プランの策定を行い、その取組を進めているところであり、今回、2021年度の取組状況について検証を行い、その結果を公表しました。
こうした文部科学省からの働き方改革の方針を受け、熊本県教育委員会は、県教育委員会、市町村教育委員会、学校、教職員と保護者、地域が一体となって学校の働き方改革に取り組むため、2020年8月に、2020年度から2023年度までの4年間の熊本県の公立学校における働き方改革推進プランの策定を行い、その取組を進めているところであり、今回、2021年度の取組状況について検証を行い、その結果を公表しました。
また、本市農林水産課に対しては、国及び本市における農業政策の取組状況や考え方等に関する聴取を行い、さらには、教育委員会及び学校給食センターに対しては、本市の学校給食についての取組状況等に関する聴取を行うなど、調査・研究を進めてきたものであります。
当事者やこれから取組を進めていくほかの自治体のためにも、水俣市の現時点での取組状況をぜひ広く発信していただければと思います。 どんな性別であれ、それを尊重するのが多様性の尊重です。性は人権の問題でもあります。一人一人が自分らしく生きられるように、さらなる取組を進めていただきたいと思います。そのためにはやはりまずは知る・学ぶということが大事になってくるはずです。 そこで1点質問いたします。
なお、検討する上での参考としまして、議会局に他の政令指定市における取組状況の調査を事前にお願いしておりましたので、議会局から報告いただければと存じます。 以上でございます。
公共交通に関する取組としまして、まず路線バスの共同経営に関する取組状況を御報告いたします。 資料の上段部分を御覧ください。現在、共同経営推進室におきまして、共同経営計画の変更を伴う県庁・健軍方面の路線再編を検討しており、その検討中の再編(案)について御説明いたします。 左上の水色の四角囲いの内容ですが、実施者はバス事業者5社、実施時期は本年10月を予定してございます。
このように、活力ある学校づくり、より豊かな心を持ったたくましい児童・生徒の育成、指導体制の充実、効率的な教育行政の推進を目的として実施した学校規模適正化ではございましたが、先ほど申し上げたような成果等やその後の学校の取組状況から鑑みれば、大きな混乱もなく、全体的に統合によるメリットが発揮されたものと評価をしております。
また、教職員の離職率や休職者の状況を踏まえ、教育委員会の取組状況を教えてください。 以上3点につきまして、教育長、御答弁をお願いします。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教職員の職場環境改善について、3点お答えいたします。 まず、教職員の離職率ですが、令和3年度、自己都合で退職した教職員は19人で、全職員の0.5%に当たります。
そこで、1)情報システムの標準化のメリット、デメリットについてと、2)システム共有化に向けての取組状況についてお聞きいたします。 以上、壇上からの質問を終わり、議長に再質問をお願いいたしまして、降壇いたします。 66:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浅田市長。
│ 54│ │ │ │ 工業用地の確保、市内道路への影響について │ 56│ │ │ │ 地下水の問題について │ 57│ │ │ │南海トラフ地震について │ 59│ │ │ │ 本市の被害想定について │ 59│ │ │ │ マイタイムラインの取組状況
次に、まちなかループバスに関する取組状況でございます。 昨年4月から本年1月末時点で、延べ運行日数が100日、延べ利用者数は約3.3万人、運行1日当たりでは約330人の利用となっております。アンケート調査の結果では、65%以上の方に御満足いただいている一方で、利用していない理由を知らなかったからと回答しているなど、今後、利用促進に向け、広報や周知に努めていきたいと考えております。
併せて、文部科学省は令和4年1月28日、令和3年度教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査結果等に係る留意事項について通知をされました。その通知文の中に、保護者や地域住民等の理解・協力を得ながら、働き方改革に係る取組や在校時間等の状況の公表に努めることと記されてあります。 よって、公表すべきと思いますが、見解を伺います。 四つ目は、フッ化物洗口の状況について伺います。
近隣の市町村の用地確保に向けての取組状況等が詳しく載っていましたが、それを読んでみて、本市の取組状況は危機感がなく、ゆったりとしているなという感触を改めて持ちました。 工業団地の適地調査については、都市政策課には予算計上してあるようですが、リードされている近隣の市や町に負けないように、周回遅れにならないように頑張っていただきたいと思っております。
取組状況でございますが、現在、2つの地域でモデル事業として開始しておりまして、12月時点で合計40頭の不妊去勢手術を行っております。地域が一体となって猫を管理することにより、環境美化や地域のコミュニティの活性化などの効果が見られる一方、新たな猫の流入や活動の継続性が課題となっているところでございます。
3点目、熊本市のHTLV−1母子感染対策協議会の設置と母子感染対策の取組状況について教えてください。 4点目、鹿児島県で実施されたHTLV−1キャリアの妊産婦さんへのアンケートによりますと、妊産婦の方の心配事として、精神的な苦痛に加え、ミルク代などの経済的な負担が挙げられておりました。さらに、コロナ禍で困窮されている御家庭も増えてきています。
本市の取組状況をお聞かせください。 3点目、現在、天明地域の四つの小学校と中学校を統合する計画が進められており、新しい校舎を建設し、津波避難場所も確保すると伺っておりますが、避難可能人数など、計画の内容は具体的にどの程度進んでおりますでしょうか。 以上、1点目、2点目を政策局長に、3点目を教育長にお尋ねします。
……………………………………………………( 57) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 58) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 58) ・南海トラフ地震について……………………………………………………( 59) 本市の被害想定について…………………………………………………( 59) マイタイムラインの取組状況
について │105│ │ │ │ 本取組への新型コロナウイルス感染症による影響│106│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 本取組推進に向けた地域、事業者との連携につい│106│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 本市ESDの取組状況
◎上野公一 政策調査課長 ただいま平江委員の方から御提案ありましたユーチューブを活用した新たな取組につきましてはあらかじめ御意見をお伺いしておりましたので、私ども政策調査課の方で、本市を除いた19の指定都市に対して議会広報の動画配信の取組状況について調査を行いまして、その結果を資料1にまとめておりますので、簡単に御説明いたします。
まず一つ目に、現在行われている衛生推進委員会議について、各学校のこれまでの取組状況でございます。6月の第1回に続き、先月11月に第2回の会議をオンラインにて開催いたしました。 まず、各学校より第1回目の会議を受けての労働衛生環境の改善に向けた取組や、その状況報告が行われましたが、各校とも全職員で改善を進めているという状況でございました。